greetings&thanks

from HUGE.STUDIO&RECORDS

2022年3月

当H.P.御高覧の皆さまには大変ご無沙汰してしまいました。
HUGE.STUDIO &RECORDSからの最後のメッセージは2009年のことですから、何とその時から13年の時が経過してしまいました。
「空白の13年間」。
その間、世界は目まぐるしく変動し、様々な出来事が起こりました。現在も「新生物」が地球上を席巻していて、西の方では戦火が。

 


この13年間、私たちは何をしてきたかと問われたら「何もしていませんでした。」とお答えするしかありません。「ただHuge.の音を聴き続けていた他は」


2018年、Huge.の学友たちが墓参に訪れてくれました。その折、O君から「Huge.君の曲をTuneCoreにアップしたらどうですか?世界中のみんなに聴いてもらえるし。」という助言を頂きました。
で、その3年後の2021年10月、♪HARD TREKをTuneCoreにリリース。
亀もびっくりするくらいのフットワーク!

 


一方、私たちにとって、年始め、ビッグニュースというかサプライズが舞い込んできました。
とは言っても、私たち自らが産んだ代物なのですが。海外から一通のメイルを頂いておりました。
それもHuge.の猛烈なファンから。その方は音楽家です。しかしながら、私たちは2015年に発送されたファンメイルを2022年に開封するというとんでもない「ヘマ」をしでかしていたのです。


そのメイルの内容は『Huge.のリミックスを高校時代から10年聴き続けている。Huge.の音楽が自分の音楽性に少なからぬ影響を及ぼしている。H.P.を閲覧し、Huge.が生きていないことを知り、とてもショックを受けている。もっと彼の音楽を聴きたかった。』という旨の短いものでしたが、私たちはとても勇気付けられました。お名前からではどちらの国から送信されたかは判断しかねます。


早速、お返事を送ったのですが、何せ7年後のことですから、先方のアドレスが変更されている可能性もあるでしょう。今のところ、NO RESPONSE.

下記がこちらから返信したメイルです。

 

English:

Dear ●●,

Hello, I'm ●●, Huge's mother.

First of all, I am so sorry that I inadvertently missed your message to us in 2015. Seven years had already passed when we found your message. I apologize to you for it taking a long time to respond to you.

We, Huge’s family are very very happy to read your heartwarming mail, which has encouraged us now. We are much impressed to know that his music inspired you and is still alive in your music.

You might know Huge as a remixer, but he wrote a lot of original tunes and kept them on his home computer. To celebrate his 40th birthday, last year we started releasing the tunes he left behind. I think Huge is very happy if you will listen to them.

These are links to his original tunes;


・solar eclipse : huge x totality - YouTube
・HARD TREK : HARD TREK by Huge. - TuneCore Japan
・Labyrinthine Love : A Labyrinthine Love by Huge. - TuneCore Japan
・SUNDAY MORNING : SUNDAY MORNING - YouTube


Lastly I hope that you haven't changed your mail address and you can get this message! And I hope you're still a fan of Huge!

I would like you to listen to Huge's original tunes. I do wish you listen to them and they keep on living in you.

He used to ask me, "What do you want to listen to next?"


Best regards,
HUGE.STUDIO&RECORDS


親愛なる●●様、こんにちは、ヒュージの母の●●です。
まず、2015年にいただいたメッセージをうっかり見逃してしまい、大変申し訳ございませんでした。あなたからのメッセージを見つけたときには、すでに7年が経過していました。お返事が遅くなってしまったこと、お詫び申し上げます。

私たちHuge.の家族は、このような心温まるメールを読んで、今とても励まされています。彼の音楽があなたにインスピレーションを与え、あなたの音楽の中に生き続けていることを知り、私たちは大いに感動しています。

リミキサーとしてHuge.を御存知かもしれませんが、彼が書いたオリジナルの曲もたくさんあり、パソコンの中に遺されていました。私たちは彼の40歳の誕生日を記念して、昨年から彼が遺した曲のリリースを開始しました。下記がHuge.のオリジナル曲へのリンク集です。


・solar eclipse : huge x totality - YouTube
・HARD TREK : HARD TREK by Huge. - TuneCore Japan
・Labyrinthine Love : A Labyrinthine Love by Huge. - TuneCore Japan
・SUNDAY MORNING : SUNDAY MORNING - YouTube


最後になりますが、このメッセージがあなたに届くこと。そして、今もあなたがHuge.のファンでいてくれることを祈っています。

是非、Huge.のオリジナル曲を聴いてほしいと思います。聴いていただいて、あなたの中に生き続けてほしいです。

彼はよく言っていました。
"次、何聴きたい?" と。



HUGE.STUDIO&RECORDS

 


奇跡的に、彼がこのH.P.を訪れ、このメイルを読んでくれていることを望んでいます。時系列から推測すると彼は今年、34才になっているはずです。
「探ね人」の掲示板みたいになってしまいましたが、心あたりのある方は御一報を!

 

 

と書いたところに先方からメイルが入りました。


お気に入りのHuge. Remixである浜崎あゆみ♪I am...Huge Fairy tAle mixを聴きながらメイルを打ってくれたとのことです。


ああ、良かった!こちらからのメイルが届いてくれて。

 

 


長引くコロナ禍。日々閉塞感を抱きながら暮らしている私たちですが、COVID-19の収束そして終息の希望を捨てず、前を向いて行きましょう。

 

 


♪a silver liningという曲をHuge.は遺していました。


Every cloud has a silver lining.

ーどの雲にも銀の裏地がついている。

(どんな悲観的な状況にあっても、その裏は輝いているのだから、いつかは光が差し込んで来る。)

 

 

最後に、青の空と黄の麦畑が失われないことを祈りつつ。

 

 

 

HUGE.STUDIO&RECORDS

2009年7月

当ホームページを御高覧の皆様、いかがお過ごしですか。

6月21日(日)にHuge七回忌法要を無事済ませました。
当日は6年前のあの日と同様、大粒の雨が降りしきる大荒れの空模様。菩提寺本堂での読経の後、参列者は皆、足元を気にしながらの墓参となりました。

そんな折、スイス留学中だったHugeの`好敵手`S君からイギリスでの就職が決まったとのメールをいただきました。
そして、Huge First Concert で、運営スタッフの陣頭に立ち、指揮をとってくれたM君からは「女児誕生」の一報。
家族は学友たちからの朗報に感慨もひとしおです。


6年という歳月が確実に過ぎたんだな、と改めて感じています。


梅雨も明け、いよいよ夏真っ盛り。どうぞ皆様、熱中症などにかからぬようくれぐれもご自愛下さい。

皆様に、HUGE.STUDIOからの朗報をお伝えできることを誓いつつ。



HUGE.STUDIO&RECORDS

2006年12月

前略

今年も余すところ、あと僅かとなりました。
私どもHUGE.STUDIOの一年を振り返りますと、皆様に殊更、ご報告申し上げるニュースもなく、また「水面下での動き」もなく、まるで深海魚のようにじっと潜行していた一年でありました。

ただ、一年間に亘り、当ホームページを運営できたことは私どもにとって幸であると感じております。
御高覧いただいた皆様には改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、memoirs(メモワーズ)の中で、Hugeの、そして私どもの友人、知人の皆様にご登場願いましたが、Huge像を浮き彫りにするにあたり、どうしてもHugeとその方々とのエピソードに触れざるを得ませんでした。もしや御無礼がございましたら、何卒ご容赦下さい。

HUGE.STUDIOに対し応援メールを送っていただいた方々にも御礼申し上げます。とても勇気付けられました。ありがとうございました。



来る年が皆様にとって素晴らしい一年でありますように、お祈り申し上げます。


HUGE.STUDIO Wishes You A Happy New Year!



HUGE.STUDIO&RECORDS

2006年10月

前略

お陰様で、当ホームページを開設してから一年が経ちました。まだまだ拙いホームページですが、少しずつ更新してまいりますので今後とも御高覧のほど宜しくお願い申し上げます。


本日10月2日はHugeの25歳の誕生日です。家族でささやかに祝いたいと思っております。

季節の変わり目、皆様風邪など召しませぬようご自愛下さい。



HUGE.STUDIO&RECORDS


2006年8月

残暑お見舞い申し上げます。
HUGE.STUDIOホームページ御高覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、一年遅れではありますが、昨夏の私どものメインイベントであった「PIKADON ART LIVE in Tokyo」への参加についてご報告申し上げます。



赤と黒のパステルで描かれた不気味なキノコ雲。
右側には点対称の構図で水差しが。その中には一輪の野の花が活けられています。天空を目指して咲いていました。衝撃的なイラストでした。

画家黒田征太郎氏の手によるそのイラストには平和を希求するメッセージが込められていました。

「戦争」から「生」を見つめ直すというコンセプトで建ち上がった「PIKADON プロジェクト」。大上段に構え、声高に戦争反対を唱えるのではなく、
「イノチ」の源である太陽に、水に、土に目を向けよう、という草の根の活動です。

黒田氏の思いに賛同した各界の有志が発起人として名を連ねました。音楽家近藤等則氏、写真家荒木経惟氏、建築家安藤忠雄氏。戦後60年を迎えたその夏、プロジェクトはニューヨーク・ロンドン・東京・京都を巡回しました。


戦火の犠牲になった子どもたちの姿をTVで目にし、憤りを上手く表現できず、悲しい表情を浮かべていた若者がいました。彼の遺した楽曲ライブラリに♪tiny cosmos(地球)、♪Reconciliation(和解)がありました。(その楽曲タイトルを「暗号」として読み解く作業を私たちにお許し下さい)
HUGE.STUDIOは東京(青山スパイラルガーデン)、京都(KBSホール)のイベントに加わりました。ボランティアとして微力ながら会場運営をお手伝いさせていただきました。



ギャラリーに、用意されたブースにCDコンポを設置し、Huge楽曲を皆様にお聴きいただきました。Hugeコーナーの前で足を止め、流れる曲にじっと耳を傾けている方々がいらっしゃいました。

弱小集団HUGE.STUDIOにはハードスケジュールでしたが、忘れることのできない熱い夏でした。

プロジェクトへの参加を快諾して下さった「ピカドン・プロジェクト事務局」そして会場まで足を運んでくださった方々に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

時節柄、皆様どうぞご自愛下さい。



HUGE.STUDIO&RECORDS

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